ペットと暮らすお庭づくり

ペットと暮らすお庭づくり

犬と暮らす庭に必要なエクステリアとは 

「ペットと暮らす庭づくりの基本は『安全性・快適性・管理のしやすさ』の3つ」です

犬の困りごと解決するエクステリア
脱走目隠しフェンス・門扉
足腰への負担・肉球の火傷人工芝
夏の直射日光パーゴラ(開閉シェード付き)
泥汚れ・雑草の誤食土間コンクリート+人工芝、ウッドデッキ
雨の日の散歩カーポート

エクステリア設置の効果

  • 門扉・目隠しフェンス
    愛犬の脱走をしっかり防ぎながら、外構全体の景観も美しく整えます。
  • 人工芝
    夏場のコンクリートやアスファルトは、直射日光により表面温度が55℃〜65℃以上に達し、愛犬の肉球にとって火傷の危険がある環境です。熱がこもりにくくクッション性のある人工芝なら、地面の熱から足元を守り、安心して遊べるスペースをつくれます。
  • パーゴラ・ウッドデッキ
    夏の強い日差しを遮りつつ、ちょっとした雨風もしのげるため、愛犬にも家族にも快適な庭空間が実現します。
  • 雨の日の散歩スペース
    カーポートやパーゴラの下、屋根のあるウッドデッキを活用すれば、雨天でも愛犬を少し外に出して気分転換させられます。足元を人工芝や土間コンクリートで整えておけば、泥汚れの心配もありません。
  • お庭のドッグラン化
    門扉・フェンスで囲まれた人工芝スペースは、そのまま自宅のドッグランとして活用できます。リードを外して自由に走らせられるので、ドッグランまで出かけなくても毎日運動させられ、雨の日や夏の暑い時間帯を避けて遊ばせられるのも自宅ならではのメリットです。

なぜ人工芝が犬に最適なのか 

犬が遊ぶ庭の床材には人工芝が最もバランスに優れています。理由は「足腰への負担が少ない」「夏場でも比較的温度が上がりにくい」「衛生管理がしやすい」の3点です。

床材クッション性夏場の表面温度手入れ雑草・泥汚れ
人工芝◎ 足腰にやさしい△ 上昇するが対策可能◎ ほぼ不要◎ 発生しない
天然芝◎ 上がりにくい× 芝刈り・水やり・施肥が必要△ 雑草が混入する
× 雑草処理が必須× 泥汚れ・穴掘りの温床
コンクリート× 関節への負担大× 55〜65℃以上になることも

天然芝は一見理想的ですが、犬がいる庭では致命的な弱点があります。おしっこで芝が枯れてまだら模様になり、掘り返された箇所から雑草が侵入し、管理の手間が際限なく増えていくのです。

その点、人工芝のメンテナンスは驚くほど手軽です。

  • 水やり・施肥・芝刈りが一切不要
  • 雑草が生えないため、誤食の心配がない
  • 抜け毛は掃除機やブロワーで除去できる
  • おしっこ汚れは水で流し、汚れがひどい箇所はお湯拭きでOK
  • 泥汚れが出ないため、室内に戻る際の足拭きがラクになる

ただし、人工芝なら何でも良いわけではありません。施工時の下地処理、特に転圧が甘いと、犬が走り回るうちにへこみや水はけ不良が発生します。

施工事例:三重県鈴鹿市・愛犬のための庭リフォーム 

坂田技巧では、実際に「ワンちゃんが気兼ねなく遊べる庭にしたい」というご要望から、三重県鈴鹿市で外構全体のリフォームを施工しました。大阪府堺市の会社ですが、ご縁があり遠方での施工となった事例です。

ご依頼の中心は「愛犬のための人工芝」。そこに暮らしやすさと景観を加えるため、以下の工事を組み合わせました。

  • 人工芝の敷設(メインの遊びスペース)
  • 木樹脂フェンス・目隠しフェンスによる脱走防止と視線カット
  • パーゴラの設置(夏の直射日光と急な雨への対策)
  • 両開き門扉(出入り時の飛び出し防止)
  • 土間コンクリート(駐車・通路スペースの泥対策)
Construction Flow

ご依頼から施工完了までの流れ

現地調査からアフター点検まで、すべての工程を自社で丁寧に対応。
お客様に安心いただける施工フローです。

  1. 01

    現地調査

    お住まいの現状を職人が直接確認し、ご要望と敷地条件を把握します。

  2. 02

    図面作成

    調査内容をもとに、完成イメージが伝わる図面をご提案します。

  3. 03

    見積り

    中間マージンなしの明朗な内訳で、お見積りをご提示します。

  4. 04

    日程調整

    ご都合を伺いながら、工事のスケジュールを決定します。

  5. 05

    工事開始

    安全管理を徹底し、経験豊富な職人が施工に着手します。

  6. 06

    不用品の撤去

    既存物や不要物を撤去し、施工がしやすい状態に整えます。

  7. 07

    外構工事

    土間や境界まわりなど、外構部分の基礎工事を進めます。

  8. 08

    エクステリア工事

    カーポートやウッドデッキなど、エクステリアを施工します。

  9. 09

    1ヶ月点検

    施工後1ヶ月の状態を点検し、不具合がないか確認します。

  10. 10

    3ヶ月点検

    3ヶ月後にも点検を実施。永久保証で長く安心をお届けします。

施工前の状態

掃除前の状態
土地を掃除した後の状態

施工完成(ビフォーアフター)

施工完成後の写真

3か月後の確認では、毎日ワンちゃんが走り回っているにもかかわらず、人工芝のへこみや継ぎ目の浮きは一切ありませんでした。これは下地の転圧を徹底した成果です。お客様からは「雑草も泥汚れもなくなり、庭に出すハードルが下がった。犬が芝の上で寝転がっている」との声をいただいています。

また、暮らしの中のリアルな工夫も生まれていました。「なんでも興味津々の犬がいるので、地面に鉢や小物を置けない」という理由から、フェンスにハンギングバスケットを掛けて花を飾るスタイルに。フェンスが脱走防止だけでなく「犬がいる家の飾り棚」として機能している好例です。

プロが教える施工の注意点

ペット対応の庭づくりで失敗しないために、施工のプロとして必ずお伝えしている注意点が3つあります。

外構の仕上がりを決める下地処理

1つ目は下地処理です。人工芝の仕上がりと耐久性は、芝そのものより下地で決まります。転圧が不十分だと、犬が同じルートを走ることでへこみが生じ、雨水が溜まって水はけ不良やぬかるみの原因になります。坂田技巧では下地の整地・転圧に最も時間をかけており、鈴鹿の事例で3か月後もへこみゼロだったのはこの工程の結果です。

犬にも優しい人工芝の選定

2つ目は人工芝の選び方です。

  • パイル(芝糸)の長さ:30〜35mm程度がクッション性と掃除のしやすさのバランスが良い
  • 抗菌・防臭タイプ:おしっこの臭い対策として有効
  • 耐久性:大型犬や多頭飼いの場合は、高密度タイプを選ぶ

プライバシーポリシーと防犯・脱走防止

3つ目はフェンスの高さと隙間です。犬種によって必要な仕様が変わります。

犬のサイズフェンスの高さ目安隙間の目安
小型犬80cm以上5cm以下(すり抜け防止)
中型犬120cm以上8cm以下
大型犬150cm以上10cm以下

ジャンプ力のある犬種や、掘って脱走するタイプの犬には、高さに加えて基礎の埋め込みも検討が必要です。

坂田技巧は創業から20年以上、堺市を中心に外構・エクステリア工事を手がけてきました。施工品質には永久保証をお付けしており、施工後の定期確認も含めて長くお付き合いできる体制を整えています。

よくある質問

人工芝は夏、犬が火傷しませんか?

人工芝も直射日光で温度は上がりますが、コンクリート(55〜65℃以上)に比べれば低く、打ち水をすれば短時間で温度が下がります。パーゴラやシェードで日陰をつくる設計にすれば、真夏でも安心して遊ばせられます。

犬が人工芝を掘ったり噛んだりしても大丈夫?

高密度で基布のしっかりした人工芝を選び、端部を適切に固定すれば、簡単にめくれたりちぎれたりすることはありません。誤食が心配な場合は、噛み癖のある場所だけ土間コンクリートにするなどの組み合わせ提案も可能です。

おしっこの臭い対策はできますか?

人工芝は透水穴から水が抜ける構造のため、定期的に水で流せば臭いはほとんど残りません。抗菌・防臭タイプの人工芝や、消臭効果のある下地材(ゼオライトなど)の併用でさらに軽減できます。

費用の目安と施工期間はどれくらいですか?

庭の広さや下地の状態、フェンス・門扉の有無によって変わるため、現地調査のうえでお見積もりします。人工芝のみの施工なら数日、フェンスや門扉を含む外構全体のリフォームでも1〜3週間程度が目安です。見積もりは無料です。

施工事例

犬も家族も快適な庭は、設計次第で実現できる

ペットと暮らす庭づくりのポイントは次の3つです。

  • 床材は人工芝:足腰にやさしく、雑草・泥・臭いの悩みを解消
  • フェンスと門扉:犬種に合わせた高さ・隙間で脱走を防止しつつ景観も向上
  • パーゴラやウッドデッキ:夏の直射日光と雨風から愛犬を守る

そして仕上がりを左右するのは、下地処理をはじめとする施工品質です。坂田技巧は鈴鹿市の事例のように、施工後1か月・3か月の確認まで責任を持って対応し、永久保証で長く安心をお届けします。

「うちの犬に合った庭にしたい」「まずは費用感だけ知りたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。堺市・大阪府南部を中心に、遠方の施工もご相談いただけます。

\見積相談はこちら/
お電話一本でご相談
ご相談・お見積りはこちら