【施工内容】
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木2
製品カラー:カラー:ローズウッド(RO)
天然木の温もりのある風合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れ、メンテナンスが容易な人工木デッキ。
人工木表層材に遮熱顔料を使用し、デッキ表面の温度上昇を抑えています。
(引用:三協アルミ)
ウッドデッキを縁側のように施工した事例になります。
窓から直接コンクリートでなく、ウッドデッキがあることで出入りが楽になります。
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木2
製品カラー:カラー:ローズウッド(RO)
天然木の温もりのある風合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れ、メンテナンスが容易な人工木デッキ。
人工木表層材に遮熱顔料を使用し、デッキ表面の温度上昇を抑えています。
(引用:三協アルミ)
ウッドデッキを縁側のように施工した事例になります。
窓から直接コンクリートでなく、ウッドデッキがあることで出入りが楽になります。
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木2
製品カラー:カラー:サンドグレー(SAG)
天然木の温もりのある風合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れ、メンテナンスが容易な人工木デッキ。
人工木表層材に遮熱顔料を使用し、デッキ表面の温度上昇を抑えています。
(引用:三協アルミ)
外壁に囲まれた独立した空間が癒しとプライベートを保護。
ペットや小さなお子様が安全に遊ぶことができ、家族だけの時間を安心して過ごすことができます。
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木2
製品カラー:カラー:モカブラウン(WBR)
天然木の温もりのある風合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れ、メンテナンスが容易な人工木デッキ。
人工木表層材に遮熱顔料を使用し、デッキ表面の温度上昇を抑えています。
(引用:三協アルミ)
デッキの端に塩ビのパイプがあり、切り欠きが必要でしたが、必要最小限の加工でピッタリと収まるように加工をしました。
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木2
製品カラー:カラー:ローズウッド(RO)
天然木の温もりのある風合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れ、メンテナンスが容易な人工木デッキ。
人工木表層材に遮熱顔料を使用し、デッキ表面の温度上昇を抑えています。
(引用:三協アルミ)
デッキ表面の温度が上がりにくいため、ペットの肉球に優しいデッキです。
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:人工木デッキ ひとと木キュアーズ
製品カラー:カラー:アッシュナット(ASN)
自然の木の質感や色合いを再現しつつ、耐候性・耐久性に優れメンテナンスが容易な人工木デッキです。
(引用:三協アルミ)
大理石帳のタイルと合わせて施工させていただきました。
人工木デッキですが、とても高級感のあるモダンなデッキが出来上がりました。
天然木に比べて腐食に強く、シロアリなどの被害にほとんど合わないため、オススメのウッドデッキです。
もともとこちらの状態で、勝手口からゴミ出す時に雨に濡れない屋根が欲しいとご依頼を頂き、三協アルミのレボリュー柱無しタイプを取り付けました。
【施工内容】
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:レボリュー柱無しタイプ
製品サイズ:3.6m×1m
総価格:13万円(材料代、施工費、消費税込)
【施工内容】
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:レボリュー柱無しタイプ
施工サイズ:2.7m×1.2m
総価格:14万円(材料代、施工費、消費税込)
堺市で20年以上エクステリア施工に携わっている株式会社坂田技巧です。
最近は、家族で団欒できる空間を作るためにウッドデッキ、テラスを施工、検討頂く機会が多くなりました。
このご時世というのも関係ありそうですが、拡大家族(大家族)から核家族世帯へと変わり、ご近所づきあいも激減してきた背景から、家族団欒できる時間を大切にしたいご家族様が増えていると感じられます。
今回は、当社の施工事例の一部となりますが様々なウッドデッキをご紹介していきます。
読み進めながら“どんなウッドデッキにしたいか?”想像しながら読んでみてください。
グレーのタイルに合わせ、落ち着いた風合いのウッドデッキでモダンシンプルに仕上げた施工です。
素材は、人工木を使用しております。
ウッドデッキの束柱は外から見えるのが一般的ですが、施工事例のように“床下囲い”で仕上げることもできます。
床下囲いのメリットとしては、ゴミや枯れ葉などが床下に入りづらく、猫などの小動物の侵入を防ぐことができる他、美観にも優れ重厚感・存在感のあるウッドデッキになるためお住まいとの一体感を得ることができます。
こちらも人工木を使用し、生活に溶け込んだウッドデッキです。
1階部分が物干しスペースにもなっており防犯、目隠し、お子様の転落防止のために手すりを設置しております。
屋根も取り付けているため、雨風を凌ぐこともでき、お子様が遊ぶスペースや、バーベキューなど、休日の家族団欒としてご使用頂くことも可能です。
天然木を使ったかなり大きなウッドデッキを施行しました。
人工木に比べ天然木は木目がしっかりと出ており、気の温もりを感じることができます。
何よりも壮観ですよね!このサイズのウッドデッキはなかなかありません。
依頼主さまも完成をみてかなり喜んでおられました。
ウッドデッキの種類には、主に以下の2つ
木の持つ自然な風合いや温かみ、色の変化を楽しめる素材で人気があります。
木の組織が密になっているハードウッドと、ハードウッドに比べて組織が詰まっていないソフトウッドがあります。
ハードウッドは、硬く丈夫で耐久性が高いという特徴があります。
天然木材の中でも水分を吸収しにくいため、腐食にも強く塗装せずそのまま使用することもできます。
どうしても天然木材のためシロアリによる被害が出てしまうデメリットはあります。
ソフトウッドは、加工や塗装がしやすく扱いやすい木材です。
ハードウッドに比べると、価格も安価で低コスト、庭の形状に合わせた加工がしやすいのもメリットです。
デメリットは、ハードウッド同様にシロアリによる被害が出てしまう可能性と、雨・湿気に弱く耐久年数が短いため長期の使用には向いていません。
樹脂などを用いて人工的に木材に似せた素材です。
天然木に比べてメンテナンスが少なく、雨風にさらされても大丈夫な耐久性が魅力です。また、シロアリ被害に遭わないこともメリットとして挙げられます。
色のバリエーションが豊富なため、家のイメージに合わせて選べぶことができます。
一方で、夏の直射日光下では日差しや熱を吸収しやすく、高熱になってしないがちなことがデメリットです。
今回、ウッドデッキ特集とのことでウッドデッキの紹介をしてきましたが、ウッドデッキとテラス何が違うの?とよくご質問を頂きます。
ウッドデッキとテラスの違いについて説明しますと。ウッドデッキとは、木材を使って床面を作り屋外に設置する構造物のことで、室内の延長にある、ある程度広さのある空間のことです。
テラスとは、建物の一部として屋根や壁がある場合もありますが、床面が地面に接しているか、あるいはコンクリートやタイルなどで作られている場合が多く、庭の延長で建物から突き出している空間のことです。
ちなみに1階にあるものを「テラス」・「デッキ」と呼び、2階以上にある屋根のないスペースのことを「バルコニー」、建物の外に張り出した屋根付きのスペースのことを「ベランダ」と呼び分けることができます。
テラスに屋根を設置する場合、床材との相性も考える必要があります。
テラスの床材は、ナチュラルなウッドデッキ材、モダンな土間コンクリート、シックな石材・レンガがありますが、特に高い人気を集めるのがウッドデッキ材です。
そして肝心な屋根ですが、カーポートのような「ポリカーボネート」を使った屋根もありますが、より外観にこだわりたい方には、パーゴラがオススメです。
ぶどう棚、ふじ棚のような格子状の棚のことをパーゴラと呼び、つる植物などを絡ませておしゃれな景観を演出することもできます。
下の写真のようにシェードを組み合わせてアジアンリゾートのような雰囲気にすることもできるため、アクセントや家のシンボルにもなります。
春や秋など気温的に快適な時期であれば、パーゴラで夜風にあたりながら家族とお過ごしになるのもオススメです。スクリーンなどで視界を遮断することで癒しの空間を作り出すこともできます。
以上、一部ではありますが当社のウッドデッキ施工事例をご紹介しました。
ウッドデッキが欲しいけど…材質やメンテナンス、メリットやデメリットが気になる!というお客様は、お気軽にご相談ください。
合わせてお客様のお住まいとご要望に合ったウッドデッキをご提案いたします。
一生ものだからこそ後悔しない選択を!20年以上の実績と経験がある当社だからできること。
他社にはない永久保証で、お客様のために最高のエクステリア施工をご提供いたします。
いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。
エクステリア施工会社と言っても、数も多くピンキリのため探すのが大変です。
しかし、妥協をしてしまうことで後悔してしまうようなパターンも多くあるため、注意をして選ばなければなりません。
お客様がエクステリア施工で失敗してしまわないためにも、エクステリア施工歴20年以上信頼と実績を持った当社が、エクステリア施工会社の選び方について解説していきたいと思います。
まず初めに、エクステリアの施工を検討中の方は、まず工事見積を必ず取ってください。
見積りを出すためには、現地調査と確認が必須ですが、調査や確認をせずに見積りを出す施工会社には注意をしましょう。
なぜ、注意が必要なのかは、後ほどご説明いたします。
実際に見積りを比較する場合、以下のポイントに注意する必要があります。
見積りの内容が同じかどうかを確認します。
工事の範囲や仕様、品質、保証期間などが異なる場合は、単純に金額だけで比較することはできません。
併せて、アフターフォローの有無について確認しておくことも忘れないようにしましょう。
見積りの内訳が明確かどうかをチェックします。
材料費や人件費、諸経費などがどのくらいかかっているのかを把握することで、適正な価格かどうかを判断できます。また、追加料金や割引などがある場合は、その条件や理由も確認しておきましょう。
悪意のある施工会社の場合、内訳を明確に記載しない場合が多いです。
必要以上に金額を上乗せし、品質の低い施工を行い、トラブルが起きた場合には追加の費用を請求する施工会社も存在します。
細かく内訳が記載されているか?
内訳についての説明があったか?など、細かな部分まで確認をすることが必要です。
エクステリア施工会社を選ぶときには、先ほどの見積もりの他に以下のポイントを確認することが重要です。
見積りを出した業者の信頼性や実績も重要です。
口コミや評判、施工事例などを参考にして、安心して任せられる業者を選びましょう。
昨今では、Googleマイビジネスの評価から『口コミ評判』を確認することができる他、Webサイトを持っている施工会社であれば、実績の更新やコラムの更新を行っているか確認するのもポイントです。
特に、WebサイトやSNSを利用している施工会社であれば、マメに更新しているか!?も重要なポイントとなります。コツコツとマメな業者ほど、人との関りにも妥協せず、『誠心誠意』真摯な対応をしてくれます。
施工後のアフターフォローが充実している施工会社も多いです。
エクステリア施工会社に依頼した後も、万が一のトラブルや不具合が発生した場合に対応してもらえるかどうかを確認することが重要です。エクステリア製品にも製品保証がついていますが、施工会社の保証も付いているのがベスト。
製品と施工会社のダブル保証であれば、かなり安心して施工を任せることができます。
▶大阪府堺市エクステリア専門坂田技巧なら『永久保証』があります
エクステリアを施工した後も、アフターフォローやメンテナンスなど、担当者と長い付き合いになります。
また、エクステリア施工に至るまでに何度も打ち合わせを行い、コミュニケーションをとる必要があるため、担当者のマナーや態度が悪い場合、かなりのストレスを感じてしまうでしょう。
担当者との相性が悪い場合は、担当者を変えてもらうか、業者そのものを変える方がいいと言えます。
しかし、施工に入ってしまうとキャンセルができない場合や、キャンセル料が発生したりするため、打ち合わせの段階で担当者を見極める必要があります。
例えば、お問い合わせに対する返信スピードや返信内容、打ち合わせ時間の厳守などの最低限のマナーがともなっているか。また、電話での受け答えや仕事への取り組む姿勢などから担当者を選ぶといいでしょう。
エクステリア・外構工事を行う場合、騒音やホコリなどの影響から近隣住民への配慮は欠かせません。
そういったトラブルを防ぐために、エクステリア施工会社は、近隣への挨拶まわりを行います。
更に、詳しい工期をアナウンスしてくれる施工会社であれば、安心して施工を任せることができると言えます。
エクステリアの施工を依頼する場合、大きく分けると『ホームセンター』『大手施工会社』『中小・個人』に分けられます。
ホームセンターや大手施工会社は、店舗も多く認知度も高いため安心して施工を依頼することができますが、自社で施工することは少なく、下請け業者に依頼していることが多いです。
その為、『中間マージン』と呼ばれる手数料が含まれてしまい、費用が高くなってしまいます。
上記の点から、エンドユーザーと直接契約ができる施工会社であれば、中間マージンが発生しないため費用を抑えることができます。また、直接契約できるメリットとしては、デザインや施行内容に融通が利くところです。
顧客のこだわりを実現するためのノウハウを蓄えているため、納得のいく施工をしてくれます。
施工会社の選び方について解説してきましたが、最後に絶対外せない注意点をご紹介します。
現地調査を行い、正式に提出された見積もりに対して、すぐに値引きに応じる施工会社には注意が必要です。
少しでも安く施工してもらえるのは得だと感じるかもしれませんが、価格が安くなった分、手抜き工事や安価な資材を使用されるなど、安全面や機能面で不満・不安が残る結果となる可能性があります。
数年、数か月で修繕が必要になり、追加で費用が発生してしまうなど、デメリットしかありません。
安くなったからと言って喜ぶのではなく、安くなる理由についても説明をしてもらい、妥当な理由でなければ業者を選び直す方がいいと言えます。
見積もり金額は、その場で簡単に変更できるようなものでない、ということを覚えておきましょう。
弊社は、エクステリア施工専門業者のため、お客様に『中間マージン』は発生しません。
施工のクオリティを下げることなく、コストを抑えて施工でき、尚且つ『永久保証』も付いているため、弊社に依頼することでたくさんのメリットを得ることができます。
「他社のデザインと同じで安く施工します!」といい、他社のデザインを自社デザインとして施工するのはルール違反となります。
仮に、そのようなことを申し出てきた施工会社がいたとしても、必ず断るようにしてください。
エクステリア・外構工事の依頼後は「契約時」「着工時」「完成時」の3回に分けるか、複数回に分けて支払うことが一般的です。
一括払いを提示してくる施工会社は、金銭的なトラブルを抱えている可能性が高いため、必ず理由を聞きましょう。支払い後に、施工会社が逃げてしまう場合や、連絡が途絶えるケースを防ぐためです。
エクステリア施工会社の選び方と注意点について解説してきました。
エクステリア施工会社を選ぶ際は、必ず複数の施工会社に見積をとり、見積書の内訳を確認しましょう。
また、保証やアフターフォローが充実している点や、担当者の人柄、直接依頼が可能かも確認すべきポイントです。
決して、価格が安いからといって飛びつかず、念には念を入れて確認をすることが大切です。
お客様に合った施工会社を見つけ、末永くいいお付き合いをして欲しいと願います。
坂田技巧は、20年以上の実績と信頼を積み重ねてきたエクステリア専門施工会社です。
アフターフォローは勿論、エンドユーザーと直接契約も行っており、中間マージンが発生しないので、価格を抑えた施工が可能です。
エクステリア施工以外にも、外構工事もまとめて施工することが可能です。
工期の短縮しながらも、価格を抑え、高い品質と保証で施工することができるのが当社の強み。
堺市だけでなく、大阪近郊もお伺いいたします。
お見積りだけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。
坂田技巧は、大阪府堺市を拠点としておりますが、兵庫、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山など近畿圏内であればエクステリアの施工は可能です。
2022年には、三重県にて120坪の外構とエクステリア施工も行いました。
見積のご依頼や、エクステリアのご相談でもお受けしております。
是非、お気軽にお問い合わせください。
いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。
今回は、当社のメリットについてお話をします。
大阪府堺市を拠点に、弊社は20年以上の『実績と信頼』を積み上げてきました。
それはひとえに、弊社の力だけでなく、坂田技巧を選んで頂いた協力会社やご依頼者様のお陰と言っても過言ではありません。
この場をお借りして、感謝の意を表します。
早速ですが、今回のコラム『坂田技巧を選ぶメリット』について、お話をしていきたいと思います。
やはり、選んで頂けるということは、お客様にとって何かしらのメリットがあるから選んで頂けると思っています。
例をあげれば
などが挙げられ、お客様の要望に見合った施工会社を選択することでしょう。
実際に、坂田技巧に依頼をしたら?どんなメリットがあるのか、ご説明させていただきたいと思います。
20年という長い年月を積み継続することは、並大抵のことではないと思っています。
何かで読んだのか見たのか忘れましたが、『行動力は本当に大切。継続力はもっと大切。』だという話がありました。
実は、何かをはじめようと思ったとき…行動をしない人の方が圧倒的に多い。
100人中70人は、何もしない人。
100人中25人くらいが行動をするけど、途中で辞める人。
残りの5人が、継続をする人。
だと言われています。
自分でいうのもなんですが、20年続けてきたことは本当に素晴らしいことだと自負しています。
サラリーマンとして、会社に勤めて20年勤続する割合は、20%程。
企業であれば、0.4%とわずかしか生き残ることができません。
坂田技巧は、2001年にエクステリア坂田として創業し、2021年に法人化して2年目ですが、20年という『経験』と『実績』・『信頼』こそ、弊社の強み。
ITやAIが発展する中、20年の歳月は他に変えることができないものだと感じています。
また、三協アルミ様をはじめとした、大手総合建材商社様などから絶大な信頼を頂いており、『坂田技巧だから安心してお任せできる』を常に持ち、安心・安全・キレイな施工を心がけております。
建材メーカーのエクステリア商品には、必ずといって保証が付いています。
それは、エクステリア商品自体の保証であり、エクステリア施工についての保証は含まれていません。
カーポートで言うと
どんなに商品が良くても、施工に問題があるとエクステリアの役目を果たすことができないのです。
特に、確認して頂きたいのは『保証の部分』
施工会社側の不適切な施工であったとしても、保証対象外となり有償になる場合もあります。
エクステリアの施工をお願いする前には
を行い、内容や金額の比較を行うことを強くオススメしております。
そんな事例をたくさんみてきた弊社だからこそ、『永久保証』を設定しております。
天災などによる破損は、永久保証対象外となってしまいますが、もし仮に、弊社側の不具合であれば永久保証とさせて頂いているのも大きなメリットです。
少しでもコストを抑えて、いいエクステリア施工をして欲しい。
誰もが思い考えることだと思います。
なぜ、弊社はコストを抑えることができるのか?
それは…『中間マージン』が必要ないからです。
カーポートやエクステリア施工をお願いする場合、真っ先に思い浮かぶのが『ホームセンター』・『ネットショップ』だと思います。
全国的に展開し、足を運びやすく、店舗で実物を確認できるメリットや、企業自体が無くなる心配が少なく、保証も手厚いため、ご利用する人も多いと思います。
ただ、ホームセンターやネットショップは、自社で施工することができないパターンが多いため、別の施工会社へ依頼をする必要があります。
その時、仲介手数料として『中間マージン』が発生し、無駄なコストがかかるため、ホームセンターなどで依頼を検討しているかたは、『自社施工できますか?』と、必ず確認しましょう。
思わぬところで、予想外のコストがかかっている場合もあるため、中間マージンの存在を是非覚えてください。
弊社は、エクステリア施工専門業者のため、お客様に『中間マージン』は発生しません。
施工のクオリティを下げることなく、コストを抑えて施工でき、尚且つ『永久保証』も付いているため、弊社に依頼することでたくさんのメリットを得ることができます。
皆さんもご存知の通り、日本は少子高齢化を超え『超少子高齢化』へと向かっています。
どの業種も、人手不足が問題視されていますが、エクステリア職人業界でも同じ現象が起きているのが現実です。
機械やAI、ITで補う、変わっていく業界もありますが、エクステリア施工は職人の技術なしで施工はできません。
仕事が多いわりに職人が常に不足しており、海外からの移住者や技能実習として日本へ来られた方もいますが、日本のように職人気質を持った人が少なく、何よりも言葉の壁があり、技術指導が難しいというのが現状です。
この先の未来を見据え、株式会社坂田技巧では『職人の育成』を始め『技術指導』・『職人としての心構え』などを、後世に伝えていく技術継承をおこなっております。
いま目の前の仕事や、人生、生活を受け入れることも大切です。
しかし、自分の子供や、そのまた子供、先に続く未来の人のために『技術を伝えること』は大切なのです。
それが、私の使命であり、坂田技巧の役目だと思っています。
これからも、弊社の子方さんには『技術』と『心構え』を伝え、この考えを少しでも多くの人に知って欲しい。
坂田技巧はこれからも、走り続けていきます!!
目指せ、次は30年!!
坂田技巧は、大阪府堺市を拠点としておりますが、兵庫、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山など近畿圏内であればエクステリアの施工は可能です。
2022年には、三重県にて120坪の外構とエクステリア施工も行いました。
見積のご依頼や、エクステリアのご相談でもお受けしております。
是非、お気軽にお問い合わせください。
いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。
今回は、オーニングについて語ります!!
オーニングとは、窓やドア、テラスなどに取り付ける日よけや雨よけのことで、日本でいう布製の庇(ひさし)だと思って頂けるとイメージしやすいと思います。
建物の外観を美しくするだけでなく様々なメリットがあり、従来は、飲食店(主にカフェ)などで使用されていましたが、近年では、住宅でも使用されることが多くなりました。今回は、オーニングの魅力についてご紹介します。
夏は直射日光や日差しを遮り室内の温度を下げ、冬は暖かい空気を逃がさないようにすることで、室内の温度を快適に保ちます。
これにより、エアコンや暖房の使用頻度や消費電力を減らすことができるため、電気代の削減にも繋がります。
また、CO2排出量も抑えることができるため、地球環境にもお財布にも優しいのがメリット。
室内の明るさや眺望を調整することができます。
例えば、日中はオーニングを広げて自然光を取り入れ、夜はオーニングを閉じてプライバシーを保つことができます。また、窓やドアからの雨や風を防ぎ、室内の快適さを高めます。
テラスやバルコニー、ウッドデッキなどの屋外空間を有効に活用することができます。オーニングを広げれば、日陰や雨除けとして利用でき、雨風やプライバシーポリシーを守りながら快適なリビングスペースを作ることが可能です。 また、オーニングに照明やヒーターなどを取り付ければ、夜や寒い季節でも屋外でくつろぐこともできます。
色や形、柄など様々なデザインがあり家の外観にも大きな影響を与えます 建物のスタイルやイメージに合わせて選ぶことで、家の印象を変えることが可能です。 また、オーニングは、建物の外観にアクセントを加えて個性を表現することができ、デザイン性を楽しむことも一つのメリットとして挙げられます。
布地で作られたオーニングです。 色や柄が豊富で、軽量で取り付けやすい反面、汚れや破れに弱く、耐久性が低いデメリットもあります。
ファブリックタイプには、主に以下の3種類があります。
合成繊維で作られたオーニングで、通気性があり耐久性や防水性に優れています。
また、カビの侵蝕を受けにくく、紫外線に強いため経年劣化やテンション等による伸び縮みもしにくく、メンテナンス性も高いため長く使用することが可能です。
しかし、熱や火に弱く、高温で縮んだり溶けたりする可能性があります。
ポリエステル繊維で作られたオーニングで、軽量で強度が高いです。
また、吸水性が低く速乾性が高いためカビに対する耐性も高く紫外線にも強い。
ポリエステルの原料は石油を利用しているため、虫が寄り付きづらいため保管がしやすく、メンテナンスが楽なのもメリットです。
その反面で、匂いや汚れを吸着しやすい性質があるため、色あせや汚れが目立ちやすく、洗濯やクリーニングが必要です。
天然繊維で作られたオーニングで、通気性や吸湿性、保温性にも優れています。
コットンは繊維が細く、染色しやすいため、色や柄のバリエーションが豊富なため、デザイン性も良く、おしゃれな印象を与えてくれます。
また、自然な風合いや温かみがあり、環境にも優しい素材です。
一方で、水分や汚れに弱く、カビやシミが発生しやすいのがデメリットとして挙げられます。
そのため、オーニング用のコットンファブリックは防水・防カビ・防炎・UVカットなどの加工を施すことが多く、メンテナンスが必要となります。
メンテナンスには、汚れやほこりを定期的にブラッシングで落とすことや、しつこい汚れは漂白剤を使って洗浄することをお勧めします。
金属で作られたオーニングです。 耐久性・防火性が高く、風雨や日差しに強く錆びにくいため、メンテナンスが容易。
デザインも豊富で、建物の外観に合わせて色や形を選べるため、モダンやレトロなど外観に合わせて様々な雰囲気を演出できます。
一方で、重量が重く取り付けが難しく、 音が響きやすいという欠点もありますが、遮音材や吸音材を使うことで軽減することも可能です。
透明なプラスチックで作られたオーニングです。
光透過性が高く明るい空間を実現しながら熱や紫外線を遮ることができ、軽量で耐衝撃性もあります。
防水性・耐久性が高く、劣化や変色がしにくいため、夏場でも屋外で過ごす際の快適性を向上させてくれます。
その反面、断熱効果は不十分で冬季には寒さを感じる場合や、音を吸収することができないため、屋外で騒音が気になる場所には不向きです。
更にオーニングには大きく分けると、壁に取り付けるタイプと独立したタイプの2種類があります 。
壁付型オーニングは、窓やテラスの上部に取り付けるタイプで、一般的にはアームが伸縮して布を水平方向に張り出す形状です。
こちらの写真は、2022年に施工したお客様のエクステリアです。
この他にも、カーポート、目隠しフェンス、玄関アプローチと人工芝、オープンドアの設置なども行いました。
電動式オーニングとは、電気モーターを使ってオーニングの開閉を自動化したものです。
手動式オーニングに比べて、操作が簡単で便利で、リモコンやスイッチでオーニングの角度や長さを調節できます。
また、タイマーやセンサーを設置すれば、時間や天候に応じて自動で開閉することも可能です。
当社の施工事例となりますが、大型の電動型オーニングを施工したので覗いてみてください。
オーニングにとわず、エクステリアは一生ものの買い物です。
後悔しないためにも『業者』や『保証』は大切なことです。
永久保証があるのか?施工方法に問題はないか?価格は妥当か?など、しっかりと調べて納得のいく施工をしてもらいたいです。
当社は、永久保証は勿論のこと、20年以上の実績と信頼がある会社です。
まずは、お気軽にご相談頂き、お客様に満足して頂ける施工をいたします。