【南大阪・堺】最新トレンド!憧れの庭を実現するなら外構とエクステリア選びが重要

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美しい庭は、住まいの第一印象を大きく左右します。特に大阪のような都市部では、限られたスペースを有効活用しながら、機能性とデザイン性を兼ね備えた外構・エクステリア選びが重要なポイントです。

本記事では、2025年の最新トレンドを踏まえ、坂田技巧の施工実績とともに、理想の庭を実現するためのポイントをご紹介します。気になるデザインがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね!

【目次】

  1. 2025年の外構・エクステリア最新トレンド
  2. 坂田技巧の施工実績から見る最新トレンドの実現
  3. 理想の庭を実現するためのポイント

2025年の外構・エクステリア最新トレンド

1.レイヤードライティング(LayeredLighting)

レイヤードライティング

複数の照明を組み合わせ、庭全体を立体的に演出するライティングデザインが人気です。
庭の小道や植栽にスポットライトを配置したり、間接照明を加えることで、夜でも庭が美しく映える空間を作り出します。おしゃれな庭や周りとは、一味違う幻想的な雰囲気を出したい方におすすめです。

2.再生可能なランドスケープ(RegenerativeLandscaping)

再生可能なランドスケープ

環境への配慮から、在来植物を活用した庭づくりや、リサイクル可能な素材を取り入れたエクステリアが注目されています。こちらのデザインでは、エコロジーとデザイン性を両立した空間が実現可能です。エコやサスティナブルに注目が集まっている今、どんどん人気が高まりつつあるデザインでもあります。

3.大胆なカラーの採用(BoldColors)

カラフルな玄関ドア

玄関ドアやフェンス、ガーデンファニチャーにビビッドな色を取り入れることで、外観にアクセントを加え、個性を際立たせます。鮮やかなカラーを部分的に使用するだけで、庭全体の印象が劇的に変わります。

4.耐久性の高い素材の使用(DurableMaterials)

ウッドデッキ

テラコッタや熱処理された木材、耐候性のある金属素材など、長期間美しさを保つ素材が支持されています。上記の素材を活用することで、メンテナンスの手間も軽減されます。お手入れの手間を減らしつつ、おしゃれで快適性のある庭を楽しみ続けられるのが魅力です。

5.プライベートな屋外空間の創出(PrivateOutdoorAreas)

目隠しフェンス

都市部では、庭にプライバシーを確保できる空間を設けることが重視されています。フェンスや目隠しを活用し、リラックスできるプライベートなエリアを作るのがトレンドです。

坂田技巧の施工実績から見る最新トレンドの実現

坂田技巧では、大阪の都市部だけでなく様々なニーズに応える施工を数多く手掛けています。最新トレンドを取り入れた実例を以下にご紹介します。

レイヤードライティング実例

人工芝完成

人工芝、玄関ポーチ、目隠しフェンスの施工事例です。
玄関アプローチの脇にはハロウィン仕様のランプが設置されており、夜でも玄関アプローチを照らしてくれるため、安全性を確保しつつ、幻想的なお庭となりました。

【施工内容】

  • 両開き門扉
  • オープンドア
  • カーポートワイド
  • パーゴラ(開閉シェード付き)
  • 収納と目隠しフェンス
  • 玄関アプローチ

施工詳細はこちら

ウッドデッキ施工実例:天然木デッキ

天然木の持つ温かみを活かしたウッドデッキは、家族がくつろげるアウトドアリビングとして最適です。また、耐久性に優れた木材を使用することで、長期間安心して使用できる空間が実現します。

施工詳細はこちら

エクステリア施工実例:電動オーニング

「オーニングと共に過ごす安らぎの時間」をコンセプトに、4種類から住まいに合わせたオーニングを選べるのがポイントです。カーテンやブラインドなどとは異なり、窓の外で日差しをカットできます。

施工詳細はこちら

理想の庭を実現するためのポイント

1.自分たちのライフスタイルに合ったデザインを選ぶ

家族構成やライフスタイルによって、庭に求める役割は異なります。例えば、子どもが遊べるスペースやペットのためのエリア、リラックスできるプライベートな空間など、具体的な用途を明確にすることが大切です。

2.トレンドを取り入れながら自分らしさを追求する

最新のトレンドを参考にしつつ、自分たちの好みや住まいの雰囲気に合った要素を取り入れることが理想の庭づくりのポイントです。無理に流行を詰め込むのではなく、バランスを意識して選びましょう。

3.プロに相談して専門的なアドバイスをもらう

外構やエクステリアは、専門的な知識が必要です。プロフェッショナルに相談することで、トレンドを取り入れた最適なプランを提案してもらえます。

当社独自の永久保証付き

坂田技巧では、施工品質に自信を持っているからこそ、独自の永久保証をご用意しています。この保証により、お客様は長期にわたって安心して外構やエクステリアをお使いいただけます。

  1. 施工後の不具合に迅速に対応
  2. 経年劣化による問題にも柔軟に対処
  3. 定期的なメンテナンスのアドバイスも提供

》 永久保証について

まとめ

2025年の外構・エクステリアのトレンドを踏まえ、近年では機能性とデザイン性を両立させた庭づくりが求められています。

坂田技巧の施工実績を参考に、自分たちの理想の庭を実現するための第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。専門家のサポートを受けながら、最新トレンドを取り入れた魅力的な外構・エクステリアを手に入れましょう。

坂田技巧では、最新トレンドを反映させた高品質な施工を提供しています。理想の庭を実現するためにも、まずはお気軽にお問い合わせください。

防犯対策するなら!外構工事の費用相場と外構タイプの種類について解説

防犯対策するなら!外構工事の費用相場と外構タイプの種類について解説

外構工事は防犯対策にも効果的です。しかし、工事には費用がかかるもの。そこで本記事では、外構工事にかかる費用相場をご紹介します。

あわせて、防犯対策にもおすすめのアイディアもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【目次】

  1. 外構工事の費用相場
  2. 庭のリフォームの費用相場
  3. 外構の種類
  4. 外構の防犯対策アイデア6選

外構工事の費用相場

施工箇所相場

ガレージ

100~250万円

ブロック塀

5~30万円

フェンス

5~20万円

玄関(1㎡あたり)

5〜15万円

門扉・門柱

15~50万円

ウッドデッキ(1㎡あたり)

5~15万円

テラス

10〜50万円

ベランダ

30~150万円

カーポート

100~300万円

物置・倉庫

20~40万円

※価格は、あくまでも相場価格となります。施工内容によって価格が上下いたしますのでお問い合わせにてご相談ください。無料でお見積りに伺います。

庭のリフォームの費用相場

施工箇所相場
砂利(1㎡あたり)5,000円〜3万円
芝生(1㎡あたり)5,000円~2万円
ポスト

1万円~10万円

※価格は、あくまでも相場価格となります。施工内容によって価格が上下いたしますのでお問い合わせにてご相談ください。無料でお見積りに伺います。

外構の種類

外構の種類

外構には主に3つのタイプがあります。それぞれの特性とメリット・デメリットを理解することで、どのスタイルが自宅にあっているかを判断できるでしょう。

1. オープン外構

オープン外構は、敷地を仕切る塀やフェンスを設置しないタイプです。周囲と隔てがないため、日光や風が入りやすく、開放的な雰囲気を楽しめます。また、使用する素材が少ないため、他のタイプと比べてコストが抑えられるのもメリットです。

しかし、その反面、外からの視線が遮られないため、プライバシーの確保が課題となります。また、子どもやペットが道路に飛び出してしまうリスクもあるため、安全対策が求められます。

2. クローズ外構

クローズ外構は、塀やフェンスで敷地全体を囲む設計です。このタイプは外部の視線を遮断し、プライバシーを守りたい方に向いています。庭でのバーベキューやプライベートなアクティビティも安心して楽しめます。

一方で、コストが高くなりやすい点がデメリットです。また、周囲の視界が遮られるため、死角が増え、防犯面でのリスクが高まる可能性があります。防犯カメラやセンサーライトの設置を合わせて検討してみましょう。

3. セミクローズ外構

セミクローズ外構は、オープンとクローズの中間に位置するスタイルです。部分的にフェンスや柵を設けることで、プライバシーを確保しつつ、開放感も損なわないように設計できます。

しかし、設計が中途半端になると、機能性やデザインが損なわれることもあるため、プロのアドバイスを受けることをおすすめします。

外構の防犯対策アイデア6選

外構を設計する際には、防犯面も考慮する必要があります。ここでは、効果的な防犯対策を6つ紹介します。

1.  目隠しフェンス

フェンスを設置することで、外部からの視線を遮り、プライバシーを守れます。素材には、アルミ、木材、竹垣などがあり、デザインや防音機能も考慮して選べます。

ただし、フェンスがあることで、侵入者が隠れやすくなるリスクもあるため、設置場所や高さに工夫が必要です。

2.  盗難対策が施されたポストの設置

郵便物を安全に守るために、鍵付きや内部が見えにくいポストを選ぶのも重要です。ポストが道路側にある場合、郵便物が溜まっていると不在を示すサインとなってしまいます。容量が大きく、内部が見えにくい安全なポストを選びましょう。

3.  モニター付きドアホンの活用

来訪者を確認できるモニター付きドアホンは、侵入を防ぐ有効な手段です。録画機能があるタイプなら、過去の訪問履歴もチェックでき、防犯効果が向上します。訪問者に警戒心を抱かせることで、不審者の侵入を防止できます。

4.  車の防犯にはシャッターが効果的

車庫への侵入を防ぐため、シャッターやゲートを設置するのも効果的です。シャッターは不審者の侵入を妨げ、車両の安全を確保します。車の出し入れのしやすさも考慮して設計しましょう。

5.  人感センサーライトの取り付け

暗い場所にセンサーライトを設置することで、不審者の行動を抑止できます。ライトが自動で点灯することで、侵入者を警戒させる効果が期待できます。防犯アラーム付きのタイプもおすすめです。

6.  砂利や砂での防犯対策

砂利や砂を敷くことで、足音や足跡が残りやすくなります。不審者に気づかれにくいエリアに設置することで、侵入を未然に防ぐ効果が期待できます。

素材によって発する音が異なるので、防犯対策を重視するなら、できる限り音が大きいものを選ぶといいでしょう。

今回は外構工事の費用相場やおすすめの防犯アイディアをご紹介しました。素材や工事する面積によって費用は異なりますが、予算も合わせて相談しながら決めていきましょう。

坂田技巧では、外構・エクステリア工事のプロが在籍しています。お客様の予算に合わせて、できる限り希望を取り入れられるようにサービスを提案いたします。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

表札・宅配ボックス(機能ポール フレムスLight):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:機能ポール フレムスLight(ライト)
カラー:TPK 木調部:トラッドパイン(TP)形材部:ブラック(KC)

商品特徴

シンプルなデザインながら、メール便や宅配便に対応できる機能ポール。
LED照明を標準装備、周囲の明るさに応じて照明が自動点灯・消灯する明るさセンサーパネルを採用。

ガラスやステンレスなど、自分好みの表札を取り付けることもできます。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

目隠しフェンス(形状フェンス多段支柱フレイナ):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:形状フェンス 多段支柱フレイナ
カラー:HGK 木調部:ビターグレイン(HG)浮造り調形材部:ブラック(KC)

商品特徴

ベーシックな格子タイプのフェンスからクローズドな目隠しタイプのフェンスまで、さまざまな組み合わせで高さのある独立施工ができます。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

開閉シェード付きパーゴラ(アウトドアフレーム C-Class):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:アウトドアリビング アウトドアフレーム C-Class
カラー:トラッドパイン(TP)

商品特徴

多彩なアイテムで、快適性向上と空間演出が可能。
春や秋の過ごしやすい気候であれば、読書やブレイクタイムなど、上質な休息空間としても利用できます。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

オーバードア+開き戸(跳ね上げ門扉ラビーネ):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:跳ね上げ門扉 ラビーネ(ワイドM3N型)
カラー:オレンジチェリー・ダークブロンズ(JCC)

商品特徴

扉が上下に開閉する方式なため、道路へのはみ出しが少なく敷地を有効に使うことができます。
横格子間のすき間が狭く高級感と目隠し効果のあるオーバードアです。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

両開き門扉施実例(形状門扉フレイナ):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:形状門扉 フレイナ(木調タイプTM型)
カラー:トラッドパイン(TP)

商品特徴

すべて木調色で合わせた高級感のある意匠になっており、扉との一体感を高める門柱も設定されている他、細部にも木目の風合いが感じられる。

フラットな高さが設定できるため、外構との一体感を生み出すことができます。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

エクステリア施工安さの秘密は中間マージン

中間マージンとは

カーポートやエクステリア施工をお願いする場合、ホームセンターやインターネットショップが一番に浮かぶと思います。
実は、施工までの仕組みとしては以下の流れになっており、間に業者が入れば入るほど『中間マージン』が抜かれ施工費用が高くなるのです。

【中間マージンありの場合(例)】
施工費用:300.000円(税別)
(内訳)
材料費 :220.000円
仲介料 :20.000円(業者Aへ依頼)
仲介料 :20.000円(業者Bへ依頼)
施工費 :40.000円

直接依頼すればコストは抑えられます

ホームセンターやインターネットショップにお願いしても、施工するのは専門業者です。
となれば、専門業者に直接依頼すれば中間マージンを抜かれることがありません。
しかも、施工のクオリティを下げることなく、費用のみを抑えることができるため、お客様にとってはいいことしかないのです。

【中間マージン無しの場合(例)】
施工費用:230.000円(税別)
(内訳)
材料費 :200.000円
施工費 :30.000円

総額70.000円もコストを削減できます。(※上記は一例です。)

まずはお気軽にお問い合わせください

テラス施工実例:レボリュー柱無しタイプ

もともとこちらの状態で、勝手口からゴミ出す時に雨に濡れない屋根が欲しいとご依頼を頂き、三協アルミのレボリュー柱無しタイプを取り付けました。

テラス取り付け施行後

【施工内容】
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:レボリュー柱無しタイプ
製品サイズ:3.6m×1m
総価格:13万円(材料代、施工費、消費税込)

自転車置き場にも同様の施工

【施工内容】
エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:レボリュー柱無しタイプ
施工サイズ:2.7m×1.2m
総価格:14万円(材料代、施工費、消費税込)

【堺市エクステリア施工専門20年の職人が手掛けた!】ウッドデッキ特集

坂田技巧ウッドデッキ特集

堺市で20年以上エクステリア施工に携わっている株式会社坂田技巧です。
最近は、家族で団欒できる空間を作るためにウッドデッキ、テラスを施工、検討頂く機会が多くなりました。

このご時世というのも関係ありそうですが、拡大家族(大家族)から核家族世帯へと変わり、ご近所づきあいも激減してきた背景から、家族団欒できる時間を大切にしたいご家族様が増えていると感じられます。

今回は、当社の施工事例の一部となりますが様々なウッドデッキをご紹介していきます。
読み進めながら“どんなウッドデッキにしたいか?”想像しながら読んでみてください。

【 目次 】

  1. ウッドデッキ施工事例
  2. ウッドデッキの種類
  3. ウッドデッキとテラスの違い

ウッドデッキ施工事例

堺市F宅さまウッドデッキ施工

グレーのタイルに合わせ、落ち着いた風合いのウッドデッキでモダンシンプルに仕上げた施工です。
素材は、人工木を使用しております。
ウッドデッキの束柱は外から見えるのが一般的ですが、施工事例のように“床下囲い”で仕上げることもできます。
床下囲いのメリットとしては、ゴミや枯れ葉などが床下に入りづらく、猫などの小動物の侵入を防ぐことができる他、美観にも優れ重厚感・存在感のあるウッドデッキになるためお住まいとの一体感を得ることができます。

堺市Y宅さまウッドデッキ施工

こちらも人工木を使用し、生活に溶け込んだウッドデッキです。
1階部分が物干しスペースにもなっており防犯、目隠し、お子様の転落防止のために手すりを設置しております。
屋根も取り付けているため、雨風を凌ぐこともでき、お子様が遊ぶスペースや、バーベキューなど、休日の家族団欒としてご使用頂くことも可能です。

堺市A宅さまウッドデッキ施工

天然木を使ったかなり大きなウッドデッキを施行しました。
人工木に比べ天然木は木目がしっかりと出ており、気の温もりを感じることができます。
何よりも壮観ですよね!このサイズのウッドデッキはなかなかありません。
依頼主さまも完成をみてかなり喜んでおられました。

ウッドデッキの種類

ウッドデッキの種類には、主に以下の2つ

天然木

木の持つ自然な風合いや温かみ、色の変化を楽しめる素材で人気があります。
木の組織が密になっているハードウッドと、ハードウッドに比べて組織が詰まっていないソフトウッドがあります。

ハードウッドは、硬く丈夫で耐久性が高いという特徴があります。
天然木材の中でも水分を吸収しにくいため、腐食にも強く塗装せずそのまま使用することもできます。
どうしても天然木材のためシロアリによる被害が出てしまうデメリットはあります。

ソフトウッドは、加工や塗装がしやすく扱いやすい木材です。
ハードウッドに比べると、価格も安価で低コスト、庭の形状に合わせた加工がしやすいのもメリットです。
デメリットは、ハードウッド同様にシロアリによる被害が出てしまう可能性と、雨・湿気に弱く耐久年数が短いため長期の使用には向いていません。

人工木

樹脂などを用いて人工的に木材に似せた素材です。
天然木に比べてメンテナンスが少なく、雨風にさらされても大丈夫な耐久性が魅力です。また、シロアリ被害に遭わないこともメリットとして挙げられます。
色のバリエーションが豊富なため、家のイメージに合わせて選べぶことができます。

一方で、夏の直射日光下では日差しや熱を吸収しやすく、高熱になってしないがちなことがデメリットです。

ウッドデッキとテラスの違い

今回、ウッドデッキ特集とのことでウッドデッキの紹介をしてきましたが、ウッドデッキとテラス何が違うの?とよくご質問を頂きます。

ウッドデッキとテラスの違いについて説明しますと。ウッドデッキとは、木材を使って床面を作り屋外に設置する構造物のことで、室内の延長にある、ある程度広さのある空間のことです。
テラスとは、建物の一部として屋根や壁がある場合もありますが、床面が地面に接しているか、あるいはコンクリートやタイルなどで作られている場合が多く、庭の延長で建物から突き出している空間のことです。

ちなみに1階にあるものを「テラス」・「デッキ」と呼び、2階以上にある屋根のないスペースのことを「バルコニー」、建物の外に張り出した屋根付きのスペースのことを「ベランダ」と呼び分けることができます。

おしゃれなパーゴラもオススメ

テラスに屋根を設置する場合、床材との相性も考える必要があります。
テラスの床材は、ナチュラルなウッドデッキ材、モダンな土間コンクリート、シックな石材・レンガがありますが、特に高い人気を集めるのがウッドデッキ材です。

そして肝心な屋根ですが、カーポートのような「ポリカーボネート」を使った屋根もありますが、より外観にこだわりたい方には、パーゴラがオススメです。
ぶどう棚、ふじ棚のような格子状の棚のことをパーゴラと呼び、つる植物などを絡ませておしゃれな景観を演出することもできます。

下の写真のようにシェードを組み合わせてアジアンリゾートのような雰囲気にすることもできるため、アクセントや家のシンボルにもなります。
春や秋など気温的に快適な時期であれば、パーゴラで夜風にあたりながら家族とお過ごしになるのもオススメです。スクリーンなどで視界を遮断することで癒しの空間を作り出すこともできます。

以上、一部ではありますが当社のウッドデッキ施工事例をご紹介しました。
ウッドデッキが欲しいけど…材質やメンテナンス、メリットやデメリットが気になる!というお客様は、お気軽にご相談ください。
合わせてお客様のお住まいとご要望に合ったウッドデッキをご提案いたします。
一生ものだからこそ後悔しない選択を!20年以上の実績と経験がある当社だからできること。
他社にはない永久保証で、お客様のために最高のエクステリア施工をご提供いたします。

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