表札・宅配ボックス(機能ポール フレムスLight):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:機能ポール フレムスLight(ライト)
カラー:TPK 木調部:トラッドパイン(TP)形材部:ブラック(KC)

商品特徴

シンプルなデザインながら、メール便や宅配便に対応できる機能ポール。
LED照明を標準装備、周囲の明るさに応じて照明が自動点灯・消灯する明るさセンサーパネルを採用。

ガラスやステンレスなど、自分好みの表札を取り付けることもできます。

※三協アルミの商品ページに移動します
※エクステリア施工のご依頼は弊社ホームページお問い合わせよりご連絡ください。

お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

目隠しフェンス(形状フェンス多段支柱フレイナ):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:形状フェンス 多段支柱フレイナ
カラー:HGK 木調部:ビターグレイン(HG)浮造り調形材部:ブラック(KC)

商品特徴

ベーシックな格子タイプのフェンスからクローズドな目隠しタイプのフェンスまで、さまざまな組み合わせで高さのある独立施工ができます。

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お客様の声

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三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

開閉シェード付きパーゴラ(アウトドアフレーム C-Class):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:アウトドアリビング アウトドアフレーム C-Class
カラー:トラッドパイン(TP)

商品特徴

多彩なアイテムで、快適性向上と空間演出が可能。
春や秋の過ごしやすい気候であれば、読書やブレイクタイムなど、上質な休息空間としても利用できます。

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お客様の声

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三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

カーポートワイド(カムフィエース):三重県外構工事・エクステリア施工

施工内容

エクステリアメーカー:三協アルミ
施工商品:カムフィエース(ワイド基本タイプ)
カラー:ダークブロンズ(BD)

商品特徴

基本タイプでベーシックな1台用から、間口方向に3台まで駐車が可能なタイプ。
積雪・強風対策を施し強度を高めた積雪地域・強風地域向けカーポートになっています。

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お客様の声

地元が堺だったご縁もあり、SNSで坂田技巧さんのことを知りご連絡しました。
三重県まで2時間ほどの距離にもかかわらずすぐにお見積りに来てくれて、とても親身になってお話を聞いてくれて本当に良かったです。

お見積り金額も、他社とは比べ物にならないくらい安くして頂き、安いからといって適当な施工でもなく、下地もキッチリと手を抜くことなく施工してくださいました。

コンクリート施工前に、砂利?(RC:再生砕石)を建材屋さんから無料でもらう予定でしたが、石がおおく粘土混じりで状態があまりよくないものだったため、急遽、RCを購入しに行ってくださり、迅速丁寧に、品質の高い仕事をしてくださりました。

この価格とクオリティにも満足ですが、気配りなども丁寧にしてくださり、お願いしてよかったと家族全員が大変満足しております。

【堺市エクステリア施工専門20年の職人が手掛けた!】ウッドデッキ特集

坂田技巧ウッドデッキ特集

堺市で20年以上エクステリア施工に携わっている株式会社坂田技巧です。
最近は、家族で団欒できる空間を作るためにウッドデッキ、テラスを施工、検討頂く機会が多くなりました。

このご時世というのも関係ありそうですが、拡大家族(大家族)から核家族世帯へと変わり、ご近所づきあいも激減してきた背景から、家族団欒できる時間を大切にしたいご家族様が増えていると感じられます。

今回は、当社の施工事例の一部となりますが様々なウッドデッキをご紹介していきます。
読み進めながら“どんなウッドデッキにしたいか?”想像しながら読んでみてください。

【 目次 】

  1. ウッドデッキ施工事例
  2. ウッドデッキの種類
  3. ウッドデッキとテラスの違い

ウッドデッキ施工事例

堺市F宅さまウッドデッキ施工

グレーのタイルに合わせ、落ち着いた風合いのウッドデッキでモダンシンプルに仕上げた施工です。
素材は、人工木を使用しております。
ウッドデッキの束柱は外から見えるのが一般的ですが、施工事例のように“床下囲い”で仕上げることもできます。
床下囲いのメリットとしては、ゴミや枯れ葉などが床下に入りづらく、猫などの小動物の侵入を防ぐことができる他、美観にも優れ重厚感・存在感のあるウッドデッキになるためお住まいとの一体感を得ることができます。

堺市Y宅さまウッドデッキ施工

こちらも人工木を使用し、生活に溶け込んだウッドデッキです。
1階部分が物干しスペースにもなっており防犯、目隠し、お子様の転落防止のために手すりを設置しております。
屋根も取り付けているため、雨風を凌ぐこともでき、お子様が遊ぶスペースや、バーベキューなど、休日の家族団欒としてご使用頂くことも可能です。

堺市A宅さまウッドデッキ施工

天然木を使ったかなり大きなウッドデッキを施行しました。
人工木に比べ天然木は木目がしっかりと出ており、気の温もりを感じることができます。
何よりも壮観ですよね!このサイズのウッドデッキはなかなかありません。
依頼主さまも完成をみてかなり喜んでおられました。

ウッドデッキの種類

ウッドデッキの種類には、主に以下の2つ

天然木

木の持つ自然な風合いや温かみ、色の変化を楽しめる素材で人気があります。
木の組織が密になっているハードウッドと、ハードウッドに比べて組織が詰まっていないソフトウッドがあります。

ハードウッドは、硬く丈夫で耐久性が高いという特徴があります。
天然木材の中でも水分を吸収しにくいため、腐食にも強く塗装せずそのまま使用することもできます。
どうしても天然木材のためシロアリによる被害が出てしまうデメリットはあります。

ソフトウッドは、加工や塗装がしやすく扱いやすい木材です。
ハードウッドに比べると、価格も安価で低コスト、庭の形状に合わせた加工がしやすいのもメリットです。
デメリットは、ハードウッド同様にシロアリによる被害が出てしまう可能性と、雨・湿気に弱く耐久年数が短いため長期の使用には向いていません。

人工木

樹脂などを用いて人工的に木材に似せた素材です。
天然木に比べてメンテナンスが少なく、雨風にさらされても大丈夫な耐久性が魅力です。また、シロアリ被害に遭わないこともメリットとして挙げられます。
色のバリエーションが豊富なため、家のイメージに合わせて選べぶことができます。

一方で、夏の直射日光下では日差しや熱を吸収しやすく、高熱になってしないがちなことがデメリットです。

ウッドデッキとテラスの違い

今回、ウッドデッキ特集とのことでウッドデッキの紹介をしてきましたが、ウッドデッキとテラス何が違うの?とよくご質問を頂きます。

ウッドデッキとテラスの違いについて説明しますと。ウッドデッキとは、木材を使って床面を作り屋外に設置する構造物のことで、室内の延長にある、ある程度広さのある空間のことです。
テラスとは、建物の一部として屋根や壁がある場合もありますが、床面が地面に接しているか、あるいはコンクリートやタイルなどで作られている場合が多く、庭の延長で建物から突き出している空間のことです。

ちなみに1階にあるものを「テラス」・「デッキ」と呼び、2階以上にある屋根のないスペースのことを「バルコニー」、建物の外に張り出した屋根付きのスペースのことを「ベランダ」と呼び分けることができます。

おしゃれなパーゴラもオススメ

テラスに屋根を設置する場合、床材との相性も考える必要があります。
テラスの床材は、ナチュラルなウッドデッキ材、モダンな土間コンクリート、シックな石材・レンガがありますが、特に高い人気を集めるのがウッドデッキ材です。

そして肝心な屋根ですが、カーポートのような「ポリカーボネート」を使った屋根もありますが、より外観にこだわりたい方には、パーゴラがオススメです。
ぶどう棚、ふじ棚のような格子状の棚のことをパーゴラと呼び、つる植物などを絡ませておしゃれな景観を演出することもできます。

下の写真のようにシェードを組み合わせてアジアンリゾートのような雰囲気にすることもできるため、アクセントや家のシンボルにもなります。
春や秋など気温的に快適な時期であれば、パーゴラで夜風にあたりながら家族とお過ごしになるのもオススメです。スクリーンなどで視界を遮断することで癒しの空間を作り出すこともできます。

以上、一部ではありますが当社のウッドデッキ施工事例をご紹介しました。
ウッドデッキが欲しいけど…材質やメンテナンス、メリットやデメリットが気になる!というお客様は、お気軽にご相談ください。
合わせてお客様のお住まいとご要望に合ったウッドデッキをご提案いたします。
一生ものだからこそ後悔しない選択を!20年以上の実績と経験がある当社だからできること。
他社にはない永久保証で、お客様のために最高のエクステリア施工をご提供いたします。

【堺市20年以上の信頼と経験が語る!】エクステリア施工会社の選び方

【20年以上の信頼と経験が語る!】エクステリア施工会社の選び方

いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。

エクステリア施工会社と言っても、数も多くピンキリのため探すのが大変です。
しかし、妥協をしてしまうことで後悔してしまうようなパターンも多くあるため、注意をして選ばなければなりません。

お客様がエクステリア施工で失敗してしまわないためにも、エクステリア施工歴20年以上信頼と実績を持った当社が、エクステリア施工会社の選び方について解説していきたいと思います。

【 目次 】

  1. エクステリアの工事見積りを比較する
  2. エクステリア施工会社選びで確認すべきポイント
  3. エクステリア施工会社選びの注意点
  4.  
  5. まとめ

エクステリアの工事見積りを比較する

見積り比較

まず初めに、エクステリアの施工を検討中の方は、まず工事見積を必ず取ってください。
見積りを出すためには、現地調査と確認が必須ですが、調査や確認をせずに見積りを出す施工会社には注意をしましょう。
なぜ、注意が必要なのかは、後ほどご説明いたします。

実際に見積りを比較する場合、以下のポイントに注意する必要があります。

1.見積の内容を確認する

見積りの内容が同じかどうかを確認します。
工事の範囲や仕様、品質、保証期間などが異なる場合は、単純に金額だけで比較することはできません。
併せて、アフターフォローの有無について確認しておくことも忘れないようにしましょう。

2.見積りの内訳が明確か確認する

見積りの内訳が明確かどうかをチェックします。
材料費や人件費、諸経費などがどのくらいかかっているのかを把握することで、適正な価格かどうかを判断できます。また、追加料金や割引などがある場合は、その条件や理由も確認しておきましょう。

悪意のある施工会社の場合、内訳を明確に記載しない場合が多いです。
必要以上に金額を上乗せし、品質の低い施工を行い、トラブルが起きた場合には追加の費用を請求する施工会社も存在します。

細かく内訳が記載されているか?
内訳についての説明があったか?など、細かな部分まで確認をすることが必要です。

エクステリア施工会社選びで確認すべきポイント

エクステリア施工会社を選ぶときには、先ほどの見積もりの他に以下のポイントを確認することが重要です。

1. 施工会社の信頼性や実績を確認する

見積りを出した業者の信頼性や実績も重要です。
口コミや評判、施工事例などを参考にして、安心して任せられる業者を選びましょう。
昨今では、Googleマイビジネスの評価から『口コミ評判』を確認することができる他、Webサイトを持っている施工会社であれば、実績の更新やコラムの更新を行っているか確認するのもポイントです。

特に、WebサイトやSNSを利用している施工会社であれば、マメに更新しているか!?も重要なポイントとなります。コツコツとマメな業者ほど、人との関りにも妥協せず、『誠心誠意』真摯な対応をしてくれます。

施工後のアフターフォローが充実している施工会社も多いです。

2. アフターサービスや保証制度が充実しているかどうかを確認する

アフターサービスの様子

エクステリア施工会社に依頼した後も、万が一のトラブルや不具合が発生した場合に対応してもらえるかどうかを確認することが重要です。エクステリア製品にも製品保証がついていますが、施工会社の保証も付いているのがベスト。

製品と施工会社のダブル保証であれば、かなり安心して施工を任せることができます。

▶大阪府堺市エクステリア専門坂田技巧なら『永久保証』があります

3. 担当者の人柄や相性は合っているか

担当者との打ち合わせ

エクステリアを施工した後も、アフターフォローやメンテナンスなど、担当者と長い付き合いになります。
また、エクステリア施工に至るまでに何度も打ち合わせを行い、コミュニケーションをとる必要があるため、担当者のマナーや態度が悪い場合、かなりのストレスを感じてしまうでしょう。

担当者との相性が悪い場合は、担当者を変えてもらうか、業者そのものを変える方がいいと言えます。

しかし、施工に入ってしまうとキャンセルができない場合や、キャンセル料が発生したりするため、打ち合わせの段階で担当者を見極める必要があります。

例えば、お問い合わせに対する返信スピードや返信内容、打ち合わせ時間の厳守などの最低限のマナーがともなっているか。また、電話での受け答えや仕事への取り組む姿勢などから担当者を選ぶといいでしょう。

4. 近隣住民への配慮

エクステリア・外構工事を行う場合、騒音やホコリなどの影響から近隣住民への配慮は欠かせません。
そういったトラブルを防ぐために、エクステリア施工会社は、近隣への挨拶まわりを行います。

更に、詳しい工期をアナウンスしてくれる施工会社であれば、安心して施工を任せることができると言えます。

5. エンドユーザーと直接契約が可能か

エクステリアの施工を依頼する場合、大きく分けると『ホームセンター』『大手施工会社』『中小・個人』に分けられます。
ホームセンターや大手施工会社は、店舗も多く認知度も高いため安心して施工を依頼することができますが、自社で施工することは少なく、下請け業者に依頼していることが多いです。

その為、『中間マージン』と呼ばれる手数料が含まれてしまい、費用が高くなってしまいます。

上記の点から、エンドユーザーと直接契約ができる施工会社であれば、中間マージンが発生しないため費用を抑えることができます。また、直接契約できるメリットとしては、デザインや施行内容に融通が利くところです。
顧客のこだわりを実現するためのノウハウを蓄えているため、納得のいく施工をしてくれます。

エクステリア施工会社選びの注意点

施工会社の選び方について解説してきましたが、最後に絶対外せない注意点をご紹介します。

注意点①交渉ですぐに価格が安くなる

現地調査を行い、正式に提出された見積もりに対して、すぐに値引きに応じる施工会社には注意が必要です。

少しでも安く施工してもらえるのは得だと感じるかもしれませんが、価格が安くなった分、手抜き工事や安価な資材を使用されるなど、安全面や機能面で不満・不安が残る結果となる可能性があります。

数年、数か月で修繕が必要になり、追加で費用が発生してしまうなど、デメリットしかありません。
安くなったからと言って喜ぶのではなく、安くなる理由についても説明をしてもらい、妥当な理由でなければ業者を選び直す方がいいと言えます。

見積もり金額は、その場で簡単に変更できるようなものでない、ということを覚えておきましょう。

弊社は、エクステリア施工専門業者のため、お客様に『中間マージン』は発生しません。

施工のクオリティを下げることなく、コストを抑えて施工でき、尚且つ『永久保証』も付いているため、弊社に依頼することでたくさんのメリットを得ることができます。

注意点②他社の図面を要求する

「他社のデザインと同じで安く施工します!」といい、他社のデザインを自社デザインとして施工するのはルール違反となります。
仮に、そのようなことを申し出てきた施工会社がいたとしても、必ず断るようにしてください。

注意点③支払いが一括しかない

エクステリア・外構工事の依頼後は「契約時」「着工時」「完成時」の3回に分けるか、複数回に分けて支払うことが一般的です。

一括払いを提示してくる施工会社は、金銭的なトラブルを抱えている可能性が高いため、必ず理由を聞きましょう。支払い後に、施工会社が逃げてしまう場合や、連絡が途絶えるケースを防ぐためです。

まとめ

エクステリア施工会社の選び方と注意点について解説してきました。
エクステリア施工会社を選ぶ際は、必ず複数の施工会社に見積をとり、見積書の内訳を確認しましょう。
また、保証やアフターフォローが充実している点や、担当者の人柄、直接依頼が可能かも確認すべきポイントです。

決して、価格が安いからといって飛びつかず、念には念を入れて確認をすることが大切です。
お客様に合った施工会社を見つけ、末永くいいお付き合いをして欲しいと願います。

坂田技巧は、20年以上の実績と信頼を積み重ねてきたエクステリア専門施工会社です。
アフターフォローは勿論、エンドユーザーと直接契約も行っており、中間マージンが発生しないので、価格を抑えた施工が可能です。

エクステリア施工以外にも、外構工事もまとめて施工することが可能です。
工期の短縮しながらも、価格を抑え、高い品質と保証で施工することができるのが当社の強み。

堺市だけでなく、大阪近郊もお伺いいたします。
お見積りだけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

エクステリア施工のご依頼について

坂田技巧は、大阪府堺市を拠点としておりますが、兵庫、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山など近畿圏内であればエクステリアの施工は可能です。

2022年には、三重県にて120坪の外構とエクステリア施工も行いました。

見積のご依頼や、エクステリアのご相談でもお受けしております。
是非、お気軽にお問い合わせください。

【堺市エクステリア施工専門20年が語る!】実績と信頼の坂田技巧を選ぶメリット

いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。

今回は、当社のメリットについてお話をします。

【 目次 】

  1. 20年以上の実績と信頼
  2. 坂田技巧を選ぶメリット
  3. お客様は嬉しいコストを抑えたエクステリア施工
  4. 未来に向けて成長する企業
  5. エクステリア施工のご依頼について

20年以上の実績と信頼

大阪府堺市を拠点に、弊社は20年以上の『実績と信頼』を積み上げてきました。
それはひとえに、弊社の力だけでなく、坂田技巧を選んで頂いた協力会社やご依頼者様のお陰と言っても過言ではありません。
この場をお借りして、感謝の意を表します。

早速ですが、今回のコラム『坂田技巧を選ぶメリット』について、お話をしていきたいと思います。

やはり、選んで頂けるということは、お客様にとって何かしらのメリットがあるから選んで頂けると思っています。

例をあげれば

  • 価格が安い
  • エクステリアの種類が豊富
  • 施工が丁寧
  • 他にない保証がある
  • アフターフォローが充実している

などが挙げられ、お客様の要望に見合った施工会社を選択することでしょう。

実際に、坂田技巧に依頼をしたら?どんなメリットがあるのか、ご説明させていただきたいと思います。

坂田技巧を選ぶメリット

20年の実績と信頼

20年という長い年月を積み継続することは、並大抵のことではないと思っています。
何かで読んだのか見たのか忘れましたが、『行動力は本当に大切。継続力はもっと大切。』だという話がありました。

実は、何かをはじめようと思ったとき…行動をしない人の方が圧倒的に多い。
100人中70人は、何もしない人。
100人中25人くらいが行動をするけど、途中で辞める人。
残りの5人が、継続をする人。
だと言われています。

自分でいうのもなんですが、20年続けてきたことは本当に素晴らしいことだと自負しています。
サラリーマンとして、会社に勤めて20年勤続する割合は、20%程。
企業であれば、0.4%とわずかしか生き残ることができません。

坂田技巧は、2001年にエクステリア坂田として創業し、2021年に法人化して2年目ですが、20年という『経験』と『実績』・『信頼』こそ、弊社の強み。

ITやAIが発展する中、20年の歳月は他に変えることができないものだと感じています。

また、三協アルミ様をはじめとした、大手総合建材商社様などから絶大な信頼を頂いており、『坂田技巧だから安心してお任せできる』を常に持ち、安心・安全・キレイな施工を心がけております。

メーカー保証に加え独自の保証もあり

建材メーカーのエクステリア商品には、必ずといって保証が付いています。
それは、エクステリア商品自体の保証であり、エクステリア施工についての保証は含まれていません。

カーポートで言うと

  • 立て付けが悪い
  • 雨漏りがする
  • パネルの剥がれなど

どんなに商品が良くても、施工に問題があるとエクステリアの役目を果たすことができないのです。

特に、確認して頂きたいのは『保証の部分』
施工会社側の不適切な施工であったとしても、保証対象外となり有償になる場合もあります。

エクステリアの施工をお願いする前には

  • 保証の確認
  • 相見積もり

を行い、内容や金額の比較を行うことを強くオススメしております。

そんな事例をたくさんみてきた弊社だからこそ、『永久保証』を設定しております。

天災などによる破損は、永久保証対象外となってしまいますが、もし仮に、弊社側の不具合であれば永久保証とさせて頂いているのも大きなメリットです。

▶永久保証についてはこちらをご確認ください

お客様は嬉しいコストを抑えたエクステリア施工

少しでもコストを抑えて、いいエクステリア施工をして欲しい。
誰もが思い考えることだと思います。

なぜ、弊社はコストを抑えることができるのか?
それは…『中間マージン』が必要ないからです。

カーポートやエクステリア施工をお願いする場合、真っ先に思い浮かぶのが『ホームセンター』・『ネットショップ』だと思います。
全国的に展開し、足を運びやすく、店舗で実物を確認できるメリットや、企業自体が無くなる心配が少なく、保証も手厚いため、ご利用する人も多いと思います。

ただ、ホームセンターやネットショップは、自社で施工することができないパターンが多いため、別の施工会社へ依頼をする必要があります。

その時、仲介手数料として『中間マージン』が発生し、無駄なコストがかかるため、ホームセンターなどで依頼を検討しているかたは、『自社施工できますか?』と、必ず確認しましょう。

思わぬところで、予想外のコストがかかっている場合もあるため、中間マージンの存在を是非覚えてください。

弊社は、エクステリア施工専門業者のため、お客様に『中間マージン』は発生しません。

施工のクオリティを下げることなく、コストを抑えて施工でき、尚且つ『永久保証』も付いているため、弊社に依頼することでたくさんのメリットを得ることができます。

未来に向けて成長する企業

皆さんもご存知の通り、日本は少子高齢化を超え『超少子高齢化』へと向かっています。
どの業種も、人手不足が問題視されていますが、エクステリア職人業界でも同じ現象が起きているのが現実です。

機械やAI、ITで補う、変わっていく業界もありますが、エクステリア施工は職人の技術なしで施工はできません。

仕事が多いわりに職人が常に不足しており、海外からの移住者や技能実習として日本へ来られた方もいますが、日本のように職人気質を持った人が少なく、何よりも言葉の壁があり、技術指導が難しいというのが現状です。

この先の未来を見据え、株式会社坂田技巧では『職人の育成』を始め『技術指導』・『職人としての心構え』などを、後世に伝えていく技術継承をおこなっております。

いま目の前の仕事や、人生、生活を受け入れることも大切です。
しかし、自分の子供や、そのまた子供、先に続く未来の人のために『技術を伝えること』は大切なのです。

それが、私の使命であり、坂田技巧の役目だと思っています。

これからも、弊社の子方さんには『技術』と『心構え』を伝え、この考えを少しでも多くの人に知って欲しい。

坂田技巧はこれからも、走り続けていきます!!
目指せ、次は30年!!

▶弊社、社長の職人論がわかる!!

エクステリア施工のご依頼について

坂田技巧は、大阪府堺市を拠点としておりますが、兵庫、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山など近畿圏内であればエクステリアの施工は可能です。

2022年には、三重県にて120坪の外構とエクステリア施工も行いました。

見積のご依頼や、エクステリアのご相談でもお受けしております。
是非、お気軽にお問い合わせください。

【堺市エクステリア職人が魅力を語る】オーニングについて

カフェ外観オーニング写真

いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。

今回は、オーニングについて語ります!!

【 目次 】

  1. 1.オーニングのメリット
  2. 2.オーニングのタイプ
  3. 3.オーニングの種類

オーニングの魅力について

オーニングとは、窓やドア、テラスなどに取り付ける日よけや雨よけのことで、日本でいう布製の庇(ひさし)だと思って頂けるとイメージしやすいと思います。
建物の外観を美しくするだけでなく様々なメリットがあり、従来は、飲食店(主にカフェ)などで使用されていましたが、近年では、住宅でも使用されることが多くなりました。今回は、オーニングの魅力についてご紹介します。

オーニングのメリット

オーニング写真

1.省エネ効果

夏は直射日光や日差しを遮り室内の温度を下げ、冬は暖かい空気を逃がさないようにすることで、室内の温度を快適に保ちます。
これにより、エアコンや暖房の使用頻度や消費電力を減らすことができるため、電気代の削減にも繋がります。
また、CO2排出量も抑えることができるため、地球環境にもお財布にも優しいのがメリット。

2.居住性の向上

室内の明るさや眺望を調整することができます。
例えば、日中はオーニングを広げて自然光を取り入れ、夜はオーニングを閉じてプライバシーを保つことができます。また、窓やドアからの雨や風を防ぎ、室内の快適さを高めます。

3.屋外空間の活用

テラスやバルコニー、ウッドデッキなどの屋外空間を有効に活用することができます。オーニングを広げれば、日陰や雨除けとして利用でき、雨風やプライバシーポリシーを守りながら快適なリビングスペースを作ることが可能です。 また、オーニングに照明やヒーターなどを取り付ければ、夜や寒い季節でも屋外でくつろぐこともできます。

4.デザイン性の向上

色や形、柄など様々なデザインがあり家の外観にも大きな影響を与えます 建物のスタイルやイメージに合わせて選ぶことで、家の印象を変えることが可能です。 また、オーニングは、建物の外観にアクセントを加えて個性を表現することができ、デザイン性を楽しむことも一つのメリットとして挙げられます。

オーニングのタイプ

1.ファブリックタイプ

布製ファブリックタイプのオーニング

布地で作られたオーニングです。 色や柄が豊富で、軽量で取り付けやすい反面、汚れや破れに弱く、耐久性が低いデメリットもあります。

ファブリックタイプには、主に以下の3種類があります。

①アクリルファブリック

合成繊維で作られたオーニングで、通気性があり耐久性や防水性に優れています。
また、カビの侵蝕を受けにくく、紫外線に強いため経年劣化やテンション等による伸び縮みもしにくく、メンテナンス性も高いため長く使用することが可能です。

しかし、熱や火に弱く、高温で縮んだり溶けたりする可能性があります。

②ポリエステルファブリック

ポリエステル繊維で作られたオーニングで、軽量で強度が高いです。
また、吸水性が低く速乾性が高いためカビに対する耐性も高く紫外線にも強い。

ポリエステルの原料は石油を利用しているため、虫が寄り付きづらいため保管がしやすく、メンテナンスが楽なのもメリットです。
その反面で、匂いや汚れを吸着しやすい性質があるため、色あせや汚れが目立ちやすく、洗濯やクリーニングが必要です。

③コットンファブリック

天然繊維で作られたオーニングで、通気性や吸湿性、保温性にも優れています。
コットンは繊維が細く、染色しやすいため、色や柄のバリエーションが豊富なため、デザイン性も良く、おしゃれな印象を与えてくれます。
また、自然な風合いや温かみがあり、環境にも優しい素材です。

一方で、水分や汚れに弱く、カビやシミが発生しやすいのがデメリットとして挙げられます。
そのため、オーニング用のコットンファブリックは防水・防カビ・防炎・UVカットなどの加工を施すことが多く、メンテナンスが必要となります。

メンテナンスには、汚れやほこりを定期的にブラッシングで落とすことや、しつこい汚れは漂白剤を使って洗浄することをお勧めします。

2.メタルタイプ

金属で作られたオーニングです。 耐久性・防火性が高く、風雨や日差しに強く錆びにくいため、メンテナンスが容易。
デザインも豊富で、建物の外観に合わせて色や形を選べるため、モダンやレトロなど外観に合わせて様々な雰囲気を演出できます。

一方で、重量が重く取り付けが難しく、 音が響きやすいという欠点もありますが、遮音材や吸音材を使うことで軽減することも可能です。

3.ポリカーボネートタイプ

透明なプラスチックで作られたオーニングです。
光透過性が高く明るい空間を実現しながら熱や紫外線を遮ることができ、軽量で耐衝撃性もあります。
防水性・耐久性が高く、劣化や変色がしにくいため、夏場でも屋外で過ごす際の快適性を向上させてくれます。

その反面、断熱効果は不十分で冬季には寒さを感じる場合や、音を吸収することができないため、屋外で騒音が気になる場所には不向きです。

オーニングの種類

更にオーニングには大きく分けると、壁に取り付けるタイプと独立したタイプの2種類があります 。
壁付型オーニングは、窓やテラスの上部に取り付けるタイプで、一般的にはアームが伸縮して布を水平方向に張り出す形状です。

壁付型オーニングの特徴

壁付型オーニング
  • 建物の外観に合わせてデザインや色柄を選べる
  • 操作方法は手動式や電動式などがある
  • スクリーンを組み合わせて目隠し効果も得られる
  • 巻き取りパイプに布を収納できるボックスタイプもある
  • 建物の状態によっては下地補強が必要な場合もある
  • マンションでは管理規約を確認する必要がある

▶壁付型オーニングの商品情報はこちら

独立型オーニングの特徴

独立型オーニング
  • 場所を選ばず設置できる
  • ガーデンルームやカフェスペースなどを演出できる
  • フレームの形状やサイズは自由にカスタマイズできる
  • 電源が必要な場合もある

こちらの写真は、2022年に施工したお客様のエクステリアです。
この他にも、カーポート、目隠しフェンス、玄関アプローチと人工芝、オープンドアの設置なども行いました。

▶施工内容はこちらから拝見できます

電動式オーニングの特徴

電動式オーニング

電動式オーニングとは、電気モーターを使ってオーニングの開閉を自動化したものです。
手動式オーニングに比べて、操作が簡単で便利で、リモコンやスイッチでオーニングの角度や長さを調節できます。
また、タイマーやセンサーを設置すれば、時間や天候に応じて自動で開閉することも可能です。
当社の施工事例となりますが、大型の電動型オーニングを施工したので覗いてみてください。

▶大型電動オーニング施工

最後に

オーニングにとわず、エクステリアは一生ものの買い物です。
後悔しないためにも『業者』や『保証』は大切なことです。

永久保証があるのか?施工方法に問題はないか?価格は妥当か?など、しっかりと調べて納得のいく施工をしてもらいたいです。

当社は、永久保証は勿論のこと、20年以上の実績と信頼がある会社です。
まずは、お気軽にご相談頂き、お客様に満足して頂ける施工をいたします。

【堺市エクステリア職人20年の職人が選ぶ】カーポートの選び方

カーポート

いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。

今回は、カーポートの選び方についてお話をします!!

【 目次 】

  1. カーポートとは
  2. カーポート設置前に確認すること
  3. カーポートサイズの選び方
  4. カーポートの幅について
  5. カーポートの値段について
  6. カーポートメーカー

カーポートとは

カーポート

大切なお車を守ってくれながらも、ガレージに比べ開放感があり工事費が安く、設置も比較的容易なのが特徴。
雨天時の乗り降りや、荷物の積み下ろしが楽になることは勿論ですが、鳥の糞や雨などによる汚れから守ってくれるため、メンテナンスも楽になります。
また、夏場の日差しや紫外線による車体の色褪せや、霜、積雪なども防いでくれます。

ガレージの写真

ガレージと混同されやすいですが、カーポートは、屋根と柱で構成された簡易的な車庫のことであり、ガレージは、屋根・壁・シャッターで構成された建物のことをいいます。

費用・工事費的にも、カーポートのほうがガレージよりも安く、設置工事しやすいことがメリットです。また、壁がないため自動車の乗り降りや、荷物の積み下ろしが容易にできる点もカーポートの魅力と言えます。

カーポート設置前に確認すること

カーポートサイズの選び方

高さの種類について
カーポートの高さには種類があり、選ばれる順でご紹介いたします。

カーポート高さ種類
  • 250cm【ハイルーフ】
  • 220cm【標準】
  • 280cm【ロング】

(メーカーによって多少異なりますが、ほぼ同じ高さです。)

車の種類

参考までに車のサイズ一覧がこちらになります。

車種車幅(㎝)全長(㎝)全高(㎝)
軽自動車148034001750
小型車170041001500
中型車170047001500
大型車170048002000
ワンボックス185050001500
平均的なサイズとなります

ロングは、あまり見かけることはありませんが、車の上にキャリアーの載せる場合であればロングがおすすめです。
カーポートは一度設置してしまうと、高さを簡単に変えることができません。
もし、今乗っている車の車高が低く【標準:220㎝】で考えていたとしても、後々車を乗り換える場合を考慮して、【ハイルーフ:250㎝】にすることをオススメします。

カーポートの幅について

カーポートの幅(間口)は、敷地によって制限されますが車の台数で考えた場合

  • 1台用:240 ~ 330cm
  • 2台用:360 ~ 600cm
  • 3台用:720 ~ 800cm

となります。

車幅サイズ

参考までに車のサイズ一覧がこちらになります。

車種車幅(㎝)全長(㎝)全高(㎝)
軽自動車148034001750
小型車170041001500
中型車170047001500
大型車170048002000
ワンボックス185050001500
平均的なサイズとなります

あまりギリギリのサイズを選んでしまうと、柱が邪魔になりドアの開閉がやりにくかったりすることもあるので、ゆとりを持って駐車したい方は、大きい幅のタイプを選ぶといいですね。

また、玄関アプローチが縦長の場合であれば、縦長のカーポートを設置することができます。
縦長タイプは意外と使いやすく、車1台+自転車(物置)、車2台など幅広い使い方が可能になります。

カーポートの値段について

カーポートの値段は、デザイン性によって変わりますが、平均的には以下の価格が相場になります。

  • 【1台用】20万円前後
  • 【2台用】30万円前後
  • 【3台用】90万円前後
  • 【4台用】100万円前後

同じ1台用の値段でも、施工場所によっては変形カーポートへの施工が必要であったり、加工費がかかる場合もございます。

変形カーポートの事例
変形カーポートの施工例

また、敷地に十分なスペースがある場合。
車1台に対して、1台分のカーポートを設置するのではなく、2台用を設置するなどもオススメです。

  • 知人が遊びに来た場合、来客用の屋根になる
  • 雨の日でもカーポート下で子供と遊ぶことができる
  • 日曜大工やバーベキューも可能
  • 家族が多い場合、自転車置き場としても活用できる

など、色々な活用方法ができます。

カーポートメーカーについて

当社が一番オススメするのは『三協アルミ』です。
私が見習のころからお世話になっており、信頼も高いメーカーです。

その他にも、
LIXIL
YKKAP
など、一度は聞いたことがあるメーカーも取り扱っています。

カーポート各メーカーの特徴

三協アルミ

三協アルミは、総合建材メーカーです。
デザイン性に優れたカーポートが特徴であり、屋根ひとつでも多種多様な構造の商品が多数あります。
外壁に合わせてカーポートにもこだわりたい方はオススメです。

▶三協アルミのカーポートはこちら

LIXIL

2011年に国内の主要な建材・設備機器メーカー、トステム、INAX 、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生したのがLIXILです。
トイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。

YKKAP

日本語訳で、「建築部材を提供する会社」がYKKAPです。
2022年度の組織再編により、リノベーション本部が住宅本部に統合され、YKK APの国内事業は「住宅事業」「ビル事業」「エクステリア事業」「ビル建材第一事業」「特需事業」「産業製品事業」の6つの事業で成り立っています。

YKKAPのカーポートは、日本製で精度の良い商品でありながら価格が抑えられている、コストパフォーマンスの良さが魅力です。

ホームセンター

今や、至る所にあるホームセンターですが、ホームセンターでもカーポートの施工ができます。
値段と、工事費の安さは大変魅力的ですが、『耐風強度』が低かったり、アフターフォローが別途料金の場合もあります。

安さだけに目を凝らさずに、強度や保証についても比較して、後々のことも考慮して施工をお願いするようにしましょう。

当社では、各メーカーの保証内容に加え、施工における『永久保証』も致しております。
▶永久保証について

お客様にとって、カーポートは大きな買い物です。
後悔しないようにカーポートを含めたエクステリアをお選び頂き、快適な生活を楽しんで頂きたいです。

そもそもカーポートってなに?

エクステリアって何?エクステリアについてご説明いたします

エクステリアの画像

エクステリアと聞いて、何を思い浮かべますか?
日常ではあまり聞きなれない言葉ですが、住宅を建てる時や、店舗などで重要な役割を担っております。
よく外構と呼ばれたりすることもありますが、外構とエクステリアは似て異なるものでもあり、最近ではデザイン面を重視することも多く、『外構』も『エクステリア』と呼ばれることが一般的になりつつあります。

\エクステリアについて詳しく書いています/

【堺市エクステリア施工専門|職人力と組織力が成せる技】LIXIL折板カーポート設置

LIXIL折半カーポートメイン写真

いつもお世話になっております。
大阪府堺市エクステリア施工専門の株式会社坂田技巧です。

今回は、LIXILの折板カーポートの設置を行いました。

大迫力!LIXIL折板カーポート

今回の施工は、かなり大きかったです。
間口:12メートル
奥行:5.4メートル

あまりピンとこないと思うので、12メートルは大体、マンション4階建ての高さくらい。または、ザトウクジラと同じ長さです。5メートルだと、タクシーの全長くらいの長さになります。

通常、このサイズの施工を行う場合は、ユニックというクレーン車を使い吊り上げながら施工を行いますが、坂田技巧は『技術力』と『組織力』が売り!!なので、人力で施工してきました。

ユニッククレーン車の写真
ユニッククレーン車

引用:ユニッククレーン車とは!?

折板カーポートとは!?

折板カーポートとは、カーポートの一種で、屋根材がガルバリウム鋼板というスチール折板を使っているのものです。
何と言っても、耐久性が良いこと。
メリットをあげるとすれば、以下の3つ。

  • 風に負けない
  • 雪に負けない
  • 日差しに負けない

勿論、デメリットもありますが、コスト面も考慮してバランスのいい素材です。

※ガルバリウム鋼板とは

金属鋼板をアルミニウム・亜鉛・シリコンでめっきしたもので、「アルミ亜鉛合金めっき鋼板」と呼ばれることもあります。(略名:ガルバとも呼ばれる)ちなみに、金属鋼板を亜鉛でめっきしたものがトタンです。

そもそもカーポートって、なに?

そもそもカーポートって、何?
どんな役割があって、取り付けるメリットは?など、気になる点も多いと思います。

こちらで、エクステリアについてご説明しておりますので、覗いてみてください!

エクステリアとは?

折板カーポート完成

LIXIL折半カーポート全体写真
LIXIL折半カーポート正面写真
LIXIL折半カーポート横からの写真
LIXIL折半カーポート拡大写真
メーカーLIXIL
寸法間口:12メートル
奥行:5.4メートル
商品価格 
施工費 

その他、ご要望に応じた施工をしております。
20年の実績と信頼と経験で安心、丁寧な施工を心がけております!!
まずは、お気軽にご相談ください。

各種ご相談はこちら
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